サヨナライツカ

映画サヨナライツカの感想
「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督と辻仁成さん原作、そして中山美穂さん主演ときたら、見なければと思い、普段それほど邦画を見るほうではありませんが、見ちゃいました。

中山美穂さん世代といっても過言ではない私は、リアルタイムで彼女がアイドルだった時代を知っています(笑)。後藤久美子さんと競演したドラマ、ママはアイドルとかあの時代の名作ですよね^^

当時から大人っぽかったのに、あれから20年。結婚もし、すっかり大人になった中山美穂さんの姿をスクリーンで見ることができるのはうれしいですね。

さて、肝心の映画の舞台はタイ、バンコク。
オリンタルな独特の雰囲気のなか、物語は展開します。

2時間ちょっとの映画ですが、私は退屈することなく、最後まで見ることができました。

この後の感想は、ネタばれを含みますのでご注意を。

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確かに、長い年月をかけた愛、そして最後のほうの展開。純愛、といえなくはないですが、2人の出会いから前半は、なんていうか火遊びみたいな感じがして、その対比がちょっと不思議な感じがします。

この映画で私が女の人って、怖いなーとシミジミ感じたのは、主人公の妻光子(石田ゆり子)。
その表情からだけ伝わる怖さを、石田ゆり子さんが好演しています。

いろんな愛があるなとか、やっぱり限りがある命だから人の感情って尊いなとか、いろんな感想を持ちましたが、最後まで感情移入しづらかったのは、舞台設定のせいなのか、主人公豊が煮え切らない性格のせいなのかはわかりません。

休みの日に見るDVDとしてつまらなくはないですが、純愛、感動のラブストーリーと期待してみると、ガッカリするかもしれません。

35点

サヨナライツカあらすじ http://www.cinematoday.jp/movie/T0008033 1975年、バンコクの高級ホテルに暮らしている沓子(中山美穂)は、お金に不自由なく、男性から愛される満された日々を送っていた。 ある日、沓子はバンコクに赴任してきたエリートビジネスマンの豊(西島秀俊)と出会い、二人はたちまち惹(ひ)かれ合うが、実は豊には東京に残してきた光子(石田ゆり子)という婚約者がいた。

監督・脚本: イ・ジェハン  原作: 辻仁成
キャスト
中山美穂  西島秀俊 石田ゆり子 他

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