エアベンダー

映画エアベンダーの感想
シックスセンス、サイン、ヴィレッジのM・ナイト・シャマラン監督のファンタジーアクション作品。
シャマナン監督のイメージになかったですよね、こういうこてこてのアクションファンタジー作品は。
ちょっとオリエンタルなテイストの入った4つの国(気、水、土、火)が存在する世界の物語です。

私自身、ファンタジー映画も、シャマラン監督も両方好きなのですが、両方かけあわせたこの映画エアベンダーは・・・

正直期待が大きかっただけに、ちょっと残念でした。

映像はきれいです。

設定もそれほど悪くはないんだと思います。

主役のアン役の男の子も、頑張っています。

しかし・・・

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ここからの感想はネタばれを含みますのでご注意を。

周囲を固める主要キャラたちの魅力が足りない気がします。

ファンタジー作品って、登場人物達が魅力的じゃないと厳しいですよね。

もちろん主役のアンが成長し、巨大な敵を倒す、という基本的なワクワク感はあるのですが、驚きや感動、そしてシャマラン監督に期待するどんでん返しのような意表をついた展開、というものがありません。

そのあたりが残念ですね。

終わり方は、完全に続編を前提とした終わり方なので、この映画はシリーズのあくまでイントロとなる作品なのかもしれません。

ただ3Dで映像がきれいなだけの映画は今も、これからも結構あるでしょうから、そういう作品の中から抜き出るには、一工夫も二工夫もいるような感じがします。

ファンタジー映画好きの私でこの評価ですから、普段それほどファンタジー映画好きではない人には、このエアベンダーはもっと辛口評価になるかと思います。

シックスセンスとか好きな映画だったので、もう一歩いい映画にして欲しかったと思います。
残念。

20点

エアベンダー

http://www.cinematoday.jp/movie/T0008412
気、水、土、火の4つの王国が均衡を保つ世界。
しかし、火の王国が反乱を起こし、人々の平和が脅かされる事態に。
気の王国の生き残りであり、気を操ることができる"エアベンダー"、アン(ノア・リンガー)に希望が託される。
しかし、彼が世界に調和をもたらすには、気、水、土、火の4つすべてを操る"アバター"を目指さねばならず・・・。

監督・脚本: M・ナイト・シャマラン
キャスト:ノア・リンガー  ニコラ・ペルツ デヴ・パテル ジャクソン・ラスボーン  他

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