タイタンの戦い

映画タイタンの戦いの感想
ギリシャ神話の世界を描く、アドベンチャーファンタジー作品、タイタンの戦い。
そして主役は、アバターで注目されたサム・ワーシントンです。

映像はなかなかのスケールなんですけども、どうも感情移入できないまま終わってしまいました。

それに最近こういう3Dを意識したファンタジー大作増えてきているので、他の同じような映画と比較した場合、ギリシャ神話ヲベースにしている、というところ意外、あまり特徴がないこの映画は、正直ちょっと微妙な感じでしたね。

感動がなく、シナリオにひねりや中身があるわけではない作品では、それこそマトリックスやアバターのような、ああ、こういうジャンルの映画新しいね、という驚きぐらいはないと、何か物足りません。

主役のサム・ワーシントンは、アクション頑張っていたとは思いますし、映像もそこそこの迫力はあったとは思うんですけどもね・・・

映画公開の期間が短く、すぐにDVD化された理由がわかる気はします。

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ここからはネタばれを含む感想なので、ご注意を。

巨大サソリとの戦闘シーン、メデューサとの戦闘シーンあたりがこの映画の見所でしょうね。

最後の盛り上がりよりも、むしろその前の2つのほうが迫力があるって・・・

恋愛にしても、自分の内面を見つめなおし成長する主人公という感じも、どうもどれも中途半端な感じがするのは、なんででしょうね。

DVDレンタルランキングでは人気のようですが、その分映画館に足を運んだ人も少なかったのでしょうね。

ギリシャ神話の世界って、いろんな個性のキャラクターが登場しますし、もっとワクワクさせるストーリーに出来たと思うので、もう少し頑張って欲しかったですね。
世界観としては嫌いではないので。

何しろ25年ぐらい前、日本でこの世界観で、同じようなファンタジーアクションで、名作がありましたよね、マンガですけども。
そう聖闘士聖矢です(笑)

当時私は小学生・中学生でしたけど、普通に学校の理科の授業とかで天体・星座の話になったとき、当たり前のように聖闘士聖矢の例で説明してましたからね、学校の先生が。

12点

タイタンの戦いあらすじ

http://www.cinematoday.jp/movie/T0007501
神々が世に君臨していたある時代。神々の王ゼウス(リーアム・ニーソン)の息子として生まれたが、人間として育てられたペルセウス(サム・ワーシントン)がいた。彼は世界を滅亡の危機から救うため、冥界の王ハデス(レイフ・ファインズ)を倒す戦いの旅に出る。そこには、悪魔や獣といった強敵との死闘が待っていた。

監督: ルイ・レテリエ
キャスト: サム・ワーシントン リーアム・ニーソン レイフ・ファインズ アレクサ・ダヴァロス 他

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