食べて、祈って、恋をして

映画食べて、祈って、恋をしての感想
エリザベス・ギルバートさんの自伝的小説を映画化したヒューマンドラマです。
ニューヨークに住み、離婚と失恋が原因で自分探しの旅にでる女性がこの映画の主人公。

タイトル何だこれ、と劇場で予告を見たときから思ってましたが、原題も
EAT,PRAY,LOVE
なんですね(笑)

主人公はジュリア・ロバーツ。
この映画の宣伝で初来日しましたよね。

今まで来ていなかったのが不思議なぐらい日本でメジャーな女優さんです。
過去は日本に来たくなかったんでしょうけども、この映画のように異文化体験で自分が変わっていく、という映画を撮ったばかりなので、来てみる気になったのでしょうか・・・

さて、肝心の映画の内容ですが、私は正直あまり感情移入できませんでした。

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ここからの感想はネタばれを含みますので、ご注意を。

というのも、この年代の女性が、このタイミングで自分探しの旅って・・・

もう、若い人のために何かするとか、世の中に自分が世話になっていることのお礼じゃないですけども、いつまでも自分、自分って言う年じゃないと思うんですよね。

もちろん自分の人生を大切にするとか、いくつになっても人生を楽しむとか、大切ですし、当たり前のことなんですけども。

なんか簡単に自分を見失いますし、人に言われたことに簡単に影響されますし。

出会いも、なんとなく共感できませんでしたし、最後の結末も、物語的にはスッキリなんでしょうけども、そういう考えでそうなっても、またこの人、同じことを繰り返すような。
結局、旅しても、あんまり変わらず、成長もしませんでした、というように感じちゃったんですよね。

そのあたりが、感情移入できなかった要因だと思います。

海外旅行が好きなので、イタリア、インド、バリの風景とかは良かったですけどもね。

もう1歩、なにか中身が欲しかったですね。残念

12点

食べて、祈って、恋をして あらすじ http://www.cinematoday.jp/movie/T0008467

ニューヨークでジャーナリストとして活躍するエリザベス(ジュリア・ロバーツ)は、離婚と失恋を経た後、すべてを捨てて自らを探す旅に出る。
イタリアでは食の快楽を追求し、インドのアシュラムでは精神力を高めるべくヨガと瞑想(めいそう)に励む。
そして、最後に訪れたインドネシアのバリ島では、彼女の人生を大きく変える出会いが待っていた。

監督: ライアン・マーフィー
キャスト: ジュリア・ロバーツ  ハビエル・バルデム リチャード・ジェンキンス ジェームズ・フランコ  他

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