ソーシャル・ネットワーク

映画、ソーシャル・ネットワークを見てきました。
米国の最大のSNSであるFacebookの誕生と成長を描くドラマです。
創業者のザッカーバーグがハーバード大学在学中に、どうだったのか、彼女にふられるところから始まります。

創業の前のとある出来事の大きなきっかけが、失恋だなんて、すごいですよね。

数兆円の時価総額になる企業が、そんなちょっとしたきっかけがなければ、なかったかもしれないなんて。

個人的には、ベンチャーキャピタルから資金を調達して、会社として成長していく部分も見たかったのですが、個人にスポットを当てているので、あっくまでも祖説者のザッカーバーグを追っています。

そしてもう1人、この作品中で強烈なインパクトを残すのが、ナップスター創設者であるショーン。

彼もまた、風変わりな天才の1人。

こんな出会いがあったんですね。

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この映画のすごいところは、これが実話だということ。

創業の経緯も、その後の展開も、映画らしいストーリーなところがすごいです。

こういう大学内のSNSという出発だったので、Facebookは写真と本名が基本なのだというのもわかりました。

日本で発展したMixiも当初は本名や会社名を記載している人も多かったですが、会員数が5万人、10万人と増えるにつれ、匿名になっていきましたよね。
世界中で普及しているFacebook、日本では苦戦していますが、カルチャーの違いは結構大きいですよね。

そして創業者個人にスポットを当てると、誰とでもつながる、そして友達が多い人ほど使いこなせるこのFacebookを立ち上げたのが、孤独な天才という不思議。

変人ぽく描かれていますけど、世の中を変えるほどの天才って、やっぱりバランス的には普通の人には理解されない部分があるわけで。

特に100万人の会員パーティにCEOは行かず、オフィスで1人残っているシーンが象徴的でしたね。

私が一番好きなシーンは、フレンド登録依頼を出すシーンです。
誰に出すかはネタばれになってしまうので、ここでは言いませんが、映画を見た方にはすぐわかると思います。

あれが彼の人間らしい愛されるべき部分だと思います。

個人的には、こういうビジネスよりの映画、結構好きなので甘めの採点ですが・・・

80点

ソーシャル・ネットワークあらすじ

(シネマトゥデイより引用)
http://www.cinematoday.jp/movie/T0009183
2003年、ハーバード大学の学生マーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、学内で友人を増やすためのサイトを親友のエドゥアルド・サヴェリン(アンドリュー・ガーフィールド)と共に立ち上げる。サイトは瞬く間に学生たちの間に広がり、ナップスター創設者ショーン・パーカー(ジャスティン・ティンバーレイク)との出会いを経て、社会現象を巻き起こすほど巨大に成長していくが......。

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